穴太衆の里 行ってきました。











最近 息子の戦国武将&城ブームに付き合わされ あちこちの城を巡る機会が多くなったのですが

そのおかげで 私自身も 「城石垣ブーム」 でありまして。 

先人たちの土木技術に圧倒される事が多々。

そうなるとやっぱり 穴太衆(石工集団)の本拠地を見たくなってしまうのはしょうがないですね。


穴太衆の里(滋賀県大津市坂本地区)   

比叡山の麓に位置し 安土桃山時代から石工集団の里として栄えた地域の事で 今でも

街のあちらこちらにその技術の痕跡を見ることができます。

人が積んだ石積みに樹木の根が絡み、馴染んだ風景が印象的でした。

自然の力に沿った人の技術って 数百年先まで残るのですね。

そんな仕事に憧れます。

                                 nola





  
タグ :長泉町造園


2016年08月27日 Posted by nola at 17:37Comments(0)有賀庭園設計室

素敵なイベントのお知らせ。




デザイン事務所ケンブリッジの森 藤原さんが他界して 1年が経ちました。

彼が残してくれた 作品 と 人との繋がりは沢山の人の宝物になっているはずです。

思いを込められたモノは ずっと誰かの中に生きていく。 そんな事を実感させてもらいました。

生前 藤原さんが愛した 植物の灯り作家 川村忠晴さん の作品展が GALLEY EFFOR で

開催されます。

藤原さんが作った空間で 思いのこもった 作品たち出会えます。


ケンブリッジの森 藤原慎一郎
      memorial

川村忠晴展 ~植物の灯り~
                
          2016年6月17日(金)~6月26日(日)
          OPEN 14:00~20:00(会期中無休)




  


2016年06月17日 Posted by nola at 14:06Comments(2)有賀庭園設計室

石塀と平板と樹木の庭 : 富士市








石積みと平板を使ったお庭が完成しました。




                                         nola  


2016年06月05日 Posted by nola at 16:38Comments(0)有賀庭園設計室

古い縁石がある庭









建築デザイン設計施工監理 : ケンブリッジの森

庭デザイン施工         :有賀庭園設計室

庭施工              :庭まさ  


2016年05月24日 Posted by nola at 14:53Comments(0)有賀庭園設計室

気持ちのいい場所










樹木たちで囲まれた 当事務所もこの時期は道路から丸見えの状態。

夏場には心地よい木陰を作ってくれていた オオモミジとイロハモミジも落葉しまして。

そのため 午前中の事務所には温かい冬の日差し込みます。

西側のシラカシとアラカシは冬でも西日を遮ってくれますが。

木々に囲まれた住空間には季節ごと 時間帯ごとに気持ちのいい場所が移動していきます。

この時期はやっぱり ぽかぽかの日差しのあたる所でしょうね。

反対に夏場は日陰を求めてしまいますね。

って 室内の気持ちのいい場所を探していると そこには 猫あり!

ほんとに 猫たちは 温度や空気の流れなどに敏感ですね。

電化製品の便利さに慣れてしまっている人間には 気付かないこともあるのでしょうね。

それでも夏場の木陰なんかの心地よさは 十分実感してるつもりなの。

まあ 緑のない冬でも 葉のない枝のシルエットが美しいなあ なんて感じると 

庭に木があるっていいなあ って実感しちゃいます。   

けど・・・・。

庭に木を植える時に心配しちゃうのではないでしょうか? 

例えば・・・。

木も生き物なので 水や肥料を与えなくてはいけなかったり、病気になっちゃったり、

葉を落としたり、大きくなりすぎちゃったリ、毛虫が発生しちゃったりと・・・・・・。

私が自分の庭を持つようになって 4年半。

そんな手間より 樹木たちが与えてくれるモノの方がたくさんあると感じています。

新緑、紅葉、木陰、お花、実、香り、風を感じられる音、周囲からの目隠し&外観などなど。

毎年違う発見があったりして。

季節が移り変わる様子を身近で体験できる事って とても大切なことと思います。

せっかく 環境のいい静岡県に住んでいるのだから 木を植えないのはもったいないこと 

なんて 思ってしまったりして。

気持ちのいい場所がたくさん増えるといいなあ。

                                          nola








  


2016年01月20日 Posted by nola at 14:21Comments(2)有賀庭園設計室

2016年 の はじまり




2016年が始まりましたが なかなか気持ちの切り替えが苦手な私は この時期

少々 ふわふわとした気分でいます。

そうも言ってられませんので ぼちぼち 自分のペースで動き始めます。

今年も昨年に引き続き 街に緑をふやす お仕事に力を入れていきます。

街に緑をふやす には色々な形があります。

住宅だったり お店だったり 公共施設だったりと。

どちらにしても コストがかかる事なので 何の目的で どの様な効果が

あるかをクライアントさん達に納得してもらう事が大切ですね。

そんな お仕事を今年も 地道にやっていきます。


本年もよろしくお願いいたします。

                                     有賀庭園設計室
                                     有賀 貴穂

  


2016年01月03日 Posted by nola at 10:44Comments(2)有賀庭園設計室

橙色の空間








事務所正面のオオモミジとイロハモミジの風景です。

例年と比べると少し遅いなぁという印象ですかね。

先日の強風で赤くなる前に散ってしまいましたが 遅い秋を満喫できました。

風で散ったが紅葉が地面いっぱいに広がってる感じも大好きです。


オオモミジをこの土地に植えたのが4年半前のこと。

午前中陽が当たり 午後は少し影になる場所なので すくすく育ってくれています。

この地域は土質もいいので特に手間はかからないのですが 一番の宿敵は カミキリムシ。

隣のイロハモミジよりオオモミジがお気に入りみたいでして 枝を噛んだり、根元に卵を産みつけたり

いたしますので 定期的なパトロールが大事です。

うちの樹木たち みんな好きなのですが このオオモミジには特に思い入れがありまして 

眺めるたびにその頃の気持ちがよみがえるといいますか。

また 来春まで少しの間 お休みしてくださいね。

来年の秋は どんな色を見せてくれるのでしょうか。


                                    nola

  


2015年12月15日 Posted by nola at 18:24Comments(2)有賀庭園設計室

富士市 N様邸 






少し前に完成した富士市の N様邸の庭。

建物のデザインは ケンブリッジの森 藤原さん。

藤原さんが亡きあとは 周りのスタッフや工務店の方々がお客様に不安感を与えないよう

綿密に打ち合わせを重ね 完成した住宅です。

藤原さんはもちろん 周りの人達の思いが形になったここに 少しだけ緑で色づけするのが

私の役目でした。施工はもちろん 庭まさ さんで。

駐車場に邪魔にならないような樹木たちを室内からも楽しめるような位置に植えて

渋いガルバの外壁にやわらかい印象を加えてみました。

来春 ヤマボウシ、ツリバナマユミなどの新緑が 楽しみです。

人が思いを込めたモノはきっと 末永く人々に愛されることでしょう。


                                nola  


2015年12月13日 Posted by nola at 23:13Comments(0)有賀庭園設計室

仕事のこと








地元が好きだから この仕事をしている。

私を頼ってきてくれるクライアントがいるから自分の存在価値がある。

信頼できる仲間がいるから 仕事を受けることができる。

自分の夢があるから 前にすすむことができる。

そして 家族がいるから 頑張ることができる。

なんとなく考え事をしていると ふと そんなことを自分に言い聞かせている時があります。

特に現場作業を行っている時などに。


まあでも基本は どれだけみんなで楽しく笑って生きていくか ですけれど。

最近そんなことを思っているのです。




                                    nola





  


2015年12月03日 Posted by nola at 02:08Comments(2)有賀庭園設計室

事務所に緑を。






依頼を頂いているお店のしつらえを考え中・・・の為 事務所で色々試してます。

樹木の枝をフレームにして ゴチャゴチャ&ババッーって感じで モサモサさせようかと。

去年は少しモサモサさせたら とても喜んで下さったので今年も って思っています。

ソメイヨシノも散り、落葉樹の葉が出揃うこの時期 植物のパワーを実感出来ますよね。

身近の植物を花瓶などに活けておくと長く楽しめるモノが多い様な気がします。

アケビ、キブシ、クロモジ、タニウツギ などなど。
 
花が咲き終わって 葉が成長するまでの間、じっくり楽しめますよ。

色々試してみると 新しい発見があるかもしれませんね。



                          nola



  


2015年04月15日 Posted by nola at 16:21Comments(2)有賀庭園設計室