燈籠の魅力

若い頃はあまり関心がなかったのですが 段々好きになっていく 燈籠。
夜にお客様を迎える時に 火を灯すと何とも言えない風景をつくってくれます。
電気の外照明とはまた違った感じの ゆる~い光。
昼間の何とも言えない存在感も イイ。
燈籠の手前や横に植える樹木や下草を 「火障り」というのだそうです。
やはり 魅力あるモノは時代を超えて 残っていくものですね。
昨晩の仕事仲間によるお披露目会は やっぱり荒れました。
気持ちのいい 仲間たちに感謝です。
なんか 第2回がありそうな・・・・・・・。
nola