燈籠の魅力





若い頃はあまり関心がなかったのですが 段々好きになっていく 燈籠。

夜にお客様を迎える時に 火を灯すと何とも言えない風景をつくってくれます。

電気の外照明とはまた違った感じの ゆる~い光。

昼間の何とも言えない存在感も イイ。

燈籠の手前や横に植える樹木や下草を 「火障り」というのだそうです。

やはり 魅力あるモノは時代を超えて 残っていくものですね。


昨晩の仕事仲間によるお披露目会は やっぱり荒れました。

気持ちのいい 仲間たちに感謝です。

なんか 第2回がありそうな・・・・・・・。




                      nola




  


2011年08月22日 Posted by nola at 06:45Comments(0)仕事のこと