息子の金賞

昨日はの息子が描いた絵の授賞式でした。
特にスポーツが得意でもなく、勉強がそんなに好きそうでもなく、マンガを読む事と
猫と遊ぶ事が大好きな うちの息子さん。
習い事は スイミング&そろばん&絵の教室 なんですが 彼的には 絵の教室が」
一番楽しいらしい。
学校の図工には 窮屈な感じを持っているみたいでして。
そんな うちの息子の絵がなんと 金賞を受賞したものだから・・・。
題名は 「ゆめのねこタワー」
さすが 猫好きの彼です。 楽しそうに描かれているモデル猫は うちで飼っている
ペコ、ハナ、シオの三匹。
子供独特の色使いは 私には真似できません。
彼の目を通すと 大人たちが見ている平凡な風景も 素敵な色合いなのでしょうかねえ。
そんな 彼の のびのびした感性を大切にしていってもらいたいと思うのです。
うちの息子君 おめでとうございます。
※ベルナール・ビュッフェ美術館が主催する 第35回絵画展(5・6年生の部) 金賞
nola
2015年12月08日 Posted bynola at 00:07 │Comments(2) │家族
この記事へのコメント
おめでとうございます
感受性ということだけではないと思いますが、ハルくんはお二人の子どもですから、もっているものがあるんでしょうね
それを表現できることが、またまた素晴らしいことなんでしょうね
感受性ということだけではないと思いますが、ハルくんはお二人の子どもですから、もっているものがあるんでしょうね
それを表現できることが、またまた素晴らしいことなんでしょうね
Posted by ジミー・ディーン
at 2015年12月08日 02:33

ジミー・ディーンさん
ありがとうございます。
たぶん どちらかといいますと 妻の影響かと・・・。
子供がのびのび 才能を発揮できる環境を与えてあげることが
自分の役目なのでしょうね。
ありがとうございます。
たぶん どちらかといいますと 妻の影響かと・・・。
子供がのびのび 才能を発揮できる環境を与えてあげることが
自分の役目なのでしょうね。
Posted by nola
at 2015年12月13日 17:45
