秋の浮島ヶ原自然公園

昨日 静岡での打ち合わせ、富士での現場確認を終え 沼津への帰路
お気に入りの場所へよってみました。
すっかり秋色になった湿地帯は誰もいなく静かで なんとなく心地良かった。
夏にはカエルが鳴き、トンボが飛び交い 活気に満ちていたのに。
でも想像すると この枯れたアシの下、泥の中にはきっと数えきれない生命が潜んでいるに違いない。
見えないけど。
そう考えたら なんだか一人ではない気がした。
また 来春 素敵な体験をさせて下さいね。
それまで おやすみなさい。
nola
2010年11月19日 Posted bynola at 23:42 │Comments(2) │お気に入り
この記事へのコメント
わかる気がします。
見えないところで続いていて守られていたり育んでいたり
そんなことがとても大切なんだと思います。
見えないところで続いていて守られていたり育んでいたり
そんなことがとても大切なんだと思います。
Posted by mikafura at 2010年11月19日 23:49
ミカフラさん
ありがとうございます。
自然界での命のリレーってほとんどが人間の目の
届かないところで守られているんでしょうね。
地球に必要な大切なモノ ですよね。
ありがとうございます。
自然界での命のリレーってほとんどが人間の目の
届かないところで守られているんでしょうね。
地球に必要な大切なモノ ですよね。
Posted by nola
at 2010年11月21日 01:32

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